11月2日(土)に第74次千葉県教育研究集会が行われました。提案者の方々がすばらしい実践を提案してくださりました。提案者の方からは、「提案し協議したことを子どもとの関わりに活かしたい。」「提案までたくさんの人に支えていただいたのでお礼と報告をしたい。」等、充実の声が聞かれました。
参加された全ての先生が、各部会、各分会に学んだ事を持ち帰り、指導力向上や子どもたちの成長に繋げていただけたらと思います。
参加された先生方に心より感謝申し上げます。
山武教育会館
11月2日(土)に第74次千葉県教育研究集会が行われました。提案者の方々がすばらしい実践を提案してくださりました。提案者の方からは、「提案し協議したことを子どもとの関わりに活かしたい。」「提案までたくさんの人に支えていただいたのでお礼と報告をしたい。」等、充実の声が聞かれました。
参加された全ての先生が、各部会、各分会に学んだ事を持ち帰り、指導力向上や子どもたちの成長に繋げていただけたらと思います。
参加された先生方に心より感謝申し上げます。
早いもので2024年度も折り返し地点に差しかかりました。日頃からのご協力に心より感謝申し上げます。
さて、9月18日(水)に支部執行委員会が行われました。なんと、私たちの教職員の代表としてご活躍されている日政連のみずおか俊一参議院議員が参加してくださいました。実際に現場の困り感、負担感を聞いていただくことができました。
そして、支部では、10月から後期分会訪問が行われます。各分会が抱えている困りごとや要望について是非お聞かせいただければと思います。どんな些細なことでも構いませんので遠慮なくお知らせください。皆様の声を大切に、より良い環境作りに努めて参ると共に、みずおか議員をはじめ、様々な機関に皆様の声を届けていきたいと思います。
後半もどうぞよろしくお願いいたします。
5月14日(火)に、2024の支部定期大会が行われました。千教組本部より古川陽平書記長、各市町の教育長をはじめ多くの来賓の皆様に御臨席賜り、盛大に開催することができました。定期大会では、活動方針について執行部から提案をさせていただきました。
・組織的、日常的な教研活動充実に向けたとりくみ
・教育予算拡充に向けたとりくみ
・賃金改善に向けたとりくみ
・多忙解消に向けたとりくみ
・組織拡大に向けたとりくみ
これらの方針に同意をいただいたことに責任をもち、今年度も山武支部の教職員の生活のため、子どもたちのために精進してまいります。
大会後に、参加してくださった先生方からの温かいお声かけをたくさんいただきとても励みになりました。参加してくださった先生方、ありがとうございました。
これからも、ともにがんばりましょう。
2月17日(土)に千葉県教育会館にて教育フォーラム2024が開催されました。
山武支部からも多くの方が参加されました。参加された皆様、大変お疲れ様でした。
シンポジウムでは、教職員・PTA・民間企業の代表者と教育研究家の妹尾昌俊氏の4名により、
「教職員の負担」について異なる視点で意見が述べられました。
その後、妹尾氏より、日本の学校教育の問題点についてご講演がされました。
改めて、学校の教職員の仕事内容や実情を多くの方にご理解いただき、対策を講じなければ
ならないと感じました。今いる子ども達の笑顔のために、教職員の業務の改善、意識改革が
早急に求められます。そのために、教育の課題を県民全体の課題として考える必要があります。
組合活動の意義を強く感じた1日でした。
日々の組合活動にご理解、ご協力いただき、ありがとうございます。これから、後期分会訪問や県教研が行われます。
分会訪問では、これからの組合活動がより良いものになるように皆様の思いを伺いたいと思います。
県教研では、山武支部からも多くの参加をしてくださいます。参加者の皆様が「来て良かった」と思えるように、支えていきたいと思います。
「微力ではあるが、無力ではない」という思いで、さまざまな活動が良いものになるように努めてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
8月22日(火)、23日(水)に第73次教研集会が行われました。提案者の方々の思いのつまった実践発表、役員の方々の工夫を凝らした運営、そして会員の方々の活発な質疑や討議により、多くの成果をあげることができました。心より感謝申し上げます。提案者の方々からは
・大変だったが、提案をして良かった。
・非常に勉強になった。支えてくださった人に感謝したい。
・大変貴重な機会なので、いろいろな方に提案することをおすすめしたい。
と大変前向きな感想をいただきました。教研集会は、すべての先生方にとって実りのある研修の機会となっております。多くの方の声を伺いながら、教研集会がより良いものになるようにしていきたいと思います。今後とも、御理解・御協力いただきますようお願いいたします。
今回は、2023年度現在までの活動報告をさせていただきます。
1 山武支部定期大会
5月16日(火)、第85回山武支部定期大会が開催されました。今年度の運動方針が決まりました。
2 県定期大会
5月27日(土)に千教組定期大会が開催されました。今年度の運動方針について、質疑や討論が行われました。山武支部からは20人の先生方が代議員として参加しました。
3 山武教育研究会 同一研修会
6月1日(木)同一研修会が開催されました。「勉強になった」「学んだ事を自分も試してみたい」等、前向きな声が多く聞かれ、各部会で力量向上に繋がる時間となりました。
1つ1つの活動に参加してくださる方々に感謝し、皆様が来て良かったと思えるように、たくさんの声に耳を傾けながら、「見えて、実感できる」組合活動を目指していきたいと思います。
これからも、千教組、そして山武支部の活動をよろしくお願いします。
山武支部定期大会
千教組定期大会
同一研
山武支部では「みえる 教研活動」をテーマに、教研活動の改革、推進に取り組んでいます。青年部のみなさんに、教研活動について知り考えてもらうことを目的に、教研活動とは、提案までのながれ、レポートのまとめ方等を学習会で説明しました。「難しい・・・大変・・・」という提案のイメージを「できそうかな!やってみようかな!」に少しずつ変えていきたいと思います。
今年度で第72次をむかえた山武教育研究集会。「教職員の力量向上は、自主研修から」を目標に、今後も教研活動の歩みを進めていきたいと思います。
11月22日、男女共同参画委員会が行われました。今年度、各分会よりいただいた男女協同参画のキャッチフレーズは、なんと126作品!応募していただいた作品の中から、支部長賞、優秀賞、学校賞を選出しました。御協力いただいた皆様、ありがとうございました。
男女の壁なく、ライフワークバランスを保ちながら、生き生きと働くために必要なことについて話し合いました。一人一人が輝ける職場づくり、組織づくりを目指して、山武支部では、これからも改革を進めていきます!
11月5日(土)、第72次千葉県教育研究集会が行われました。山武支部からは、役員や提案者等、合わせて81人の先生方が参加されました。ご参加いただいた先生方、本当におつかれさまでした。また、それぞれの部会、分会におきましても、さまざまなサポートをいただいたことと思います。あわせて感謝申し上げます。ありがとうございました。
教研集会で学んだことを、部会や分会に還元していきたいと思います。教研集会やさまざまな場での学びを一つ一つ積み重ねて、明日の山武の、また千葉県の教育をみんなで築いていきましょう!
8月23日に問題別、24日に教科別と2日間にわたり山武教育研究集会が行われました。
開催方法や提案内容などを検討してくださった役員の方々、提案者の方々、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
会員のみなさんも、この研究集会で学んだ教育技術を子どもたちに還元し、より良い山武の教育をつくりあげていきましょう。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
7月1日(月)第2回 支部・女性部合同委員会が開催されました。来賓に参議院議員選挙比例区候補者の古賀ちかげさんをお迎えしました。学校現場の業務削減、働き方改革等、私たち教職員の声を国会に届けたいという古賀さんのあつい思いを聞くことができました。私たち教職員の思いを、ぜひ、国会の場に届けてもらえたらと思います。応援しています!
本日、お越しいただいた来賓の皆様、そして分会の先生方、ありがとうございました。
6月2日、山武教育研究会同一研修会が行われました。講演、意見交換会、実技講習等、それぞれの部会で様々な研修が行われました。参加された会員のみなさん、熱心に研修に取り組んでいました。コロナ禍ではありますが、これからも研修を継続していきたいと思います。運営していただいた部会役員の方々、ありがとうございました。
4月14日(木)新規採用の先生方を対象に、会館説明会が行われました。雨が降る中でしたが、たくさんの新採者の先生方が参加してくれました。山武教育研究会、組合活動、様々な福利厚生についての説明がありました。最後に、青年部から学級レクや青年活動について説明がありました。
新採者のみなさんとお会いすることができ、うれしく思います。
よろしくお願いします!
2022年度組合員手帳を配付しました。まだお持ちでない分会は、山武教育会館のボックスにありますので、とりに来ていただきたいと思います。私たちの権利等、お得な情報がたくさん載っていますので、ご活用ください。
カラーはオレンジです!!!
先日、今年度の研究成果をまとめた会録を発行いたしました。
以下のような方法で、ぜひご活用ください。
①所属部会のページを読む。
②興味をもった部会のページを読む。
③知っている先生が執筆した部会のページを読む。
会録を読み、新たな「学び」をしてみませんか?
発行にあたり御協力いただいた先生方、ありがとうございました。
Zoom開催となりましたが、実施することができました。
会の冒頭では、I`m POSSIBLE アワード開催国最優秀賞受賞校 木更津市立清見台小学校の実践発表が行われました。
また、講演は現パラサイクリング選手でリオパラリンピック銅メダリストの官野一彦さんを講師にお迎えし、お話をうかがうことができました。
「挑戦なくして成長なし」
「夢を目標に」
「いい出会いは、いい言葉」
「未来は思考と行動でできている」
ついついメモしてしまうような、素晴らしい言葉をたくさんいただき、とても印象に残る講演となりました。官野さん、ありがとうございました。
10月30日(土)支部のカムバックセミナーがZoomを活用し開催されました。
現在、育児休暇中の8人の先生方に参加していただき、復帰後に行使できる権利について学習を行ったり、職場復帰をされた先生方から体験談を聞いたりしました。グループ討議では、育児の悩みや復帰後の心配事などをざっくばらんに話し合い、交流を図りました。
支部では現場復帰される先生方を今後も引き続き応援していきます!
例年「母と女性教職員の会」として開催されていましたが、今年度から名称が「親と教職員の会」
と変わりました。コロナ禍で一時は開催も危ぶまれましたが、Zoomにて無事開催されました。
開会直後の後、平和学習会が行われました。房総の会の皆様の御協力のもと、大型紙芝居やパワーポイント、DVD視聴などで深く学ぶことができました。会に参加した方々からも、平和についての思いを新たにした、知らなかったことが学べた、授業の中でぜひ活用したい、といった感想が聞かれました。
7月2日(金)、支部・女性部合同委員会が行われました。
会の冒頭では、衆議院議員選挙立候補予定者の古賀ちかげさんからごあいさつをいただきました。
支部・女性部合同ということで、男女共同参画の視点からの提案もなされました。
「アンコンシャス・バイアス」という言葉を知っていますか?
例えば、「親が単身赴任中」というと、父親を想像する。(母親を想像しない)
「アンコンシャス・バイアス」とは「無意識の偏見、思い込み」というものです。提起しましたので、各分会でも話し合い、理解を深めていただければと思います。
6月20日(日)に、千教組女性部教研学習会が開催され、山武教育会館からリモートで参加しました。
「両性の自立と平等をめざす教育」については小安和美先生から、「幼年期の教育と保育問題」については鈴木恵子先生からご講義をいただきました。各支部からの質問にも丁寧に答えていただきました。
参加者からは、「研究の方向性が見えてきました」という前向きな声がありました。今後の研究に、より一層力が入る内容のご講義で、大変有意義でした。
昨年度は実施できなかった県女性部定期大会ですが、5月12日(土)にZoomを活用し開催することができました。
母女の会のとりくみについて、山武支部は先日行われた「千葉県母と女性教職員の会」の報告と、今年度の活動の計画を伝えさせていただきました。他支部のとりくみや提案を知ることができ、とても有意義な時間でした。
6月4日(金) 講師対象学習会
特別講師として、南郷小学校 田中宏知校長先生をお呼びし、充実した会となりました。
20名を越える講師の先生方が参加し、会終了後も田中先生に質問するため、密にならないように列をつくるなど、熱心に取り組んでいました。
支部では、同じ現場で頑張っている講師の先生方を引き続き、応援していきたいと思います。次回は、6月16日(水)に行います。内容は個別面接対策です。引き続き、多くの講師の先生方の参加をお待ちしております。
また、来賓として古賀ちかげさんが足を運んでくださいました。支部から参加した柴﨑書記長が現場の声を伝えました。
また事務職員部として、稗田支部長が山武支部より参加し、やはり現場の声を届けてくださいました。
5月28日(金)千教組定期大会が開催されました。
大会スローガン「一人ひとりの子どもにゆきとどいた教育を」のもと、運動方針が確認されました。会の中で山武支部出身の、古川陽平千教組書記次長が、熱く発言しました。
5月11日(火)、第1回講師対象学習会が行われました。
講師の皆さんにとっては、目の前の子どもたちもいる中で、大変ではありますが学習を深める機会にしてもらえればと思います。
また、夢に向かって挑戦しているのは一人だけではありません。
この日は、今年度採用された初任者の2名の先生からアドバイスがありました。
また、同じ志をもって集まった仲間もいます。
次回は6月4日(金)に、特別講師をお呼びして学習会を行います。
多くの講師の先生方の参加をお待ちしております。
4月15日(木)、新規採用者の先生方にお集まりいただき、会館説明会を行いました。
今年度採用された、多くの先生方が、忙しい中駆けつけてくれました。
会館についての説明だけではなく、新規採用者同士で顔を合わせる意味でも大きかったと思います。
先生方、これからよろしくお願いいたします。
5月7日(金)新採者歓迎会を山武教育会館で行いました。
歓迎会では、学級レクや実践等、明日から早速使えるネタを共有しました。
また、これから協力し、切磋琢磨していく同期、顔をつなぐ機会にもなりました。
これからもともに頑張りましょう!
昨年度は実施できなかった定期大会ですが、5月18日(木)、規模を縮小しながらも開催することができました。
分会一人の参加ではありましたが、それでも組合活動の基本方針を、面と向かって伝えることができたのは、とても意義深いことでした。
会の最後には、声を出さずに、「うちわ」を利用して団結ガンバローを行うことができました。
昨年度は社会情勢から実施できなかったメーデーでした。今年度は規模を縮小してではありましたが、無事開催することができました。
山武支部だけではなく、様々な労働者団体の代表の方が顔を合わせることができました。
組合活動の大切さを、改めて感じさせてくれる機会となりました。
御参加いただいた先生方、ありがとうございました。
5月16日(日)
青年部執行委員、また青年部OBに御協力いただき、会館整備を行いました。
会館にいらした先生方を気持ちよく迎えられるよう、心を込めてとりくみました。
会館にお越しの際は、ぜびご覧ください。
1月29日(金)女性部委員会を開催しました.青年部委員会に引き続き、女性部もZoomを使った会議を行いました。多くの分会に参加いただくことができ、今後の会議の開催の形として有効であることが確かめられました。
会議では、男女共同参画推進へのとりくみや2021年度以降の山武支部女性部執行委員について協議されました。ご参加いただいた先生方に感謝申し上げます。
引き続き女性部、ひいては支部の組合活動に御協力よろしくお願いいたします。
1月20日(水)支部委員会が開かれました。前回の青年部委員会に続き、支部委員会もZoomを活用した開催となりました。
緊急事態宣言下で、どうすれば支部のとりくみを伝えられるだろうか、分会へのお願いをどうやって伝えればよいだろうか、試行錯誤の中、今回このような方法をとらせていただきました。 初のとりくみと言うことで、支部でも緊張しておりましたが、多くの分会の皆様に参加していただき、無事に終えることができました。ありがとうございました。
今回初めてZoomを体験した方もいるかもしれません。支部として、Zoomを活用したオンラインでの開催という新しい形を提案できたことが、組合員の皆様の今後に何かしらプラスに働いてくれれば幸いです。
今後ともご協力をよろしくお願いいたします。
2020年、様々な支部としての活動が制限されたコロナ禍の中、山武支部として組合員の皆様のためにできることは何か考え、福利厚生事業に力を注いでまいりました。そして、福利厚生サービスの受けられる多くの新規提携店を獲得することに成功いたしました。
コロナ禍ということもあり、飲食店業等が窮地に陥っていることは、皆様もご存知のことと思いますが、山武支部ではピンチをチャンスに変えるべく、新規の提携店の開拓を進めてまいりました。組合員の皆様にとっても、お店にとってもwin-winな関係を築ける内容となっております。
ぜひ、ご活用ください。
2020年 新規提携店とサービス内容
○焼肉屋 田中商店 東金店 Tel 0475-77-8929
・ファーストドリンクサービス ※詳しくはお店で
○食彩工房 笑福 Tel 0475-53-1733
・ファーストドリンクサービス ※詳しくはお店で
○お食事処 ごはんまえ Tel 0475-77-3080
・ソフトドリンクサービス
※ウーロン茶/コーラ/オレンジジュース/辛口ジンジャーエール/アイスコーヒーの中から
○守屋酒造 Tel 0475-86-2016
・1000円以上購入の場合10%OFF
○麺diningけいず Tel 0475-54-3450
・大盛りサービス ※サービス内容変更もあり。詳しくはお店で
○AOKI Tel 0475-55-6888
・パンフレット参照
○ラーメンイレブン Tel 0475-82-6911
・ソフトドリンクサービス
○まるえいラーメン Tel 0475-82-1056
・ソフトドリンクサービス
○洋食ダイニング ふらんす屋 Tel 0475-80-7887
・3000円以上のコース注文でアルコール、またはソフトドリンクサービス
☆守屋酒造では無料でラベル作成を行ってくださいます。ご進物や記念のお祝い等にいかがでしょうか?